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空腹のせいで気分の悪化を経験する

母体の心臓は貧血になると負荷がかかり、動悸が起きたり、息切れを感じます。時折、めまいがしたり、立ちくらみを感じるかもしれません。カラダが動かなくて、疲れが激しかったり、血色が優れなかったりします。母親の貧血があってもすぐすぐ赤ちゃんの成長に支障はありません。でも、あまりにながく貧血が続くと、お腹の赤ちゃんの成長にも支障が出ますし、それに母体の体調も深刻になることがあります。妊娠しても高級なものを使った料理を摂取しなければならないということではありません。即席で出来るものや市販のものばかり購入するのではなくできるだけ添加物のない安心食材を使用した自炊の食事を増やしましょう。といっても時には息抜きしたい時もありますよね。そうであれば近くのスーパーの惣菜なども取り入れて大変すぎない毎日を送るほうがいいですね。なお、通常の食事よりカルシウムやビタミンなどを十二分にしっかり補充するよう注意しましょう。女性は必ず生理を経験するため、妊娠を別にしても、貧血気味の人はかなりの数に上ります。妊婦に限ると、貧血と判断される割合は3〜4割にもなります。妊婦についてはお腹の赤ちゃんが自分で血液をつくるのにママの体から鉄分を盛んに摂取します。妊婦自身の鉄分は欠乏状態に陥ります。これによる症状が鉄欠乏性貧血です。妊娠中期から後期にかけて増えていきます。嘔吐で苦しい時は、脱水症状がみられるかもしれません。水を摂取してください。量を飲むのが難しい場合は、ちょこちょこ飲んでください。爽快感のする柑橘系の味の飲み物を選ぶとよいでしょう。また妊娠が分かった場合はいつもより小1時間ぐらい長く睡眠をとりましょう昼寝もよく活用しましょう。つわりというのは、朝起きた際の空腹のせいで気分の悪化を経験する場合が少なくありません。枕のそばにキャンディーなど軽く口に入れるものを置いといて、起床前に軽く口にするならムカムカしなくなります。起きている間もお腹が減り過ぎないように適当な時間にお腹を満たしておくようにしましょう。さらに揚げ物やナマモノは無理でもクールなフードやすっぱいフードは割と入ります。夢中で何かをやっていると、キツイつわりも少し楽になることがあります。会社勤めの人なら、働いているときは症状を緩和できます。また楽しいイベントに参加したり、楽しくおしゃべりすることなどは、その時はつらさも忘れます。外に出るなら気分もよくなるかもしれません。人混みが少ない場所で平穏に過ごすと落ち着きます。葉酸という成分はお腹の赤ちゃんが細胞分裂を繰り返すのに欠かすことのできない栄養素です。これが十分でないと細胞分裂もおかしくなり、先天性による障害や状況によって命を失うことも考えられますから、不足のない葉酸摂取は大事なポイントです。葉酸の補給方法には、食品や妊婦向けサプリメントの利用もひとつの手段です。毎日手軽に摂れて続けやすさという点ではサプリのほうが優れています。胎児の骨格組織の発達、神経と筋肉の調節の役割をするのが、小魚にもたっぷりと含まれているカルシウムなのです。妊娠が発覚したら努めてカルシウムを目一杯に補給するように心がけてください。妊婦にそうでない時の1.6倍ものカルシウムが求められるようです。といっても、悪阻で何も食べられない場合に無理強いすることはよくありません。