MENU

葉酸の不足で何らかの心身の未熟さが残ることが

妊婦の場合は基礎代謝と量が普段の時より増加するため、水分補給をよく行わなくてはなりません。きちんと水を飲むなら水分不足による体調不良を予防できますし、血液粘度も下がり、血行の流れが良好になります。加えて身体の代謝が良くなって、全身の老廃物が体外に出ていく作用も促進されることなど妊娠期の体の調子を維持するのにふさわしい水分の摂取がなくてはならないものです。妊娠がわかったからといって普段とは違う料理をする必要はありません。インスタント食品や外で食事を済ませたりせずに無添加で生産過程も安全性の確認できる食品でつくる手作り料理をたべましょう。そうはいうものの調理する気力のないときはあると思います。そういう時は惣菜コーナーも上手に使って大変すぎない毎日を送るほうがいいですね。ただ、常日頃よりも一層ビタミン・ミネラルの多そうなものを意識的にたくさん摂るようにしましょう。葉酸という成分はお腹の赤ちゃんが細胞が分かれていく過程で必要な成分です。これが十分でないと細胞分裂もおかしくなり、生まれつきの障碍だったりともすると命さえ危険にさらされますので、しっかりと葉酸を含むものを摂取しておく必要があるのです。葉酸を体内に吸収するためには、食べ物やサプリなどの活用が考えられます。毎日手軽に摂れて続けるのが容易という面ではサプリに軍配が上がります。オメガ3脂肪酸のDHAとEPAは妊活をしているときからも妊娠してからもできるだけ摂っておきたい栄養素といえそうです。DHAを妊娠する以前からよく摂取していた人は、ほとんど摂取がなかった人に比べて、早産が極端に少なくなるとされているのです。そしてママが摂取した後のDHAは胎盤からお腹の赤ちゃんにも取り込まれますが、赤ちゃんの大脳や神経系の形成を助ける上で欠くことのできない成分のひとつです。ビタミンの一種である葉酸は身体にとって必須となる成分と言えますが、とりわけ細胞の増殖を盛んに行う胎児については葉酸の不足で何らかの心身の未熟さが残ることがあります。発達面の支障が起きないようママには葉酸摂取の必要が啓蒙されていますが、とりわけ葉酸の役割が大きいのは妊娠初期の4週から20週の間ですから、理想的なのは妊娠の前から葉酸を習慣的に摂るようにすることです。夢中で何かをやっていると、つわりが軽減されるかもしれません。仕事しているなら、業務に打ち込むことで忘れられるかもしれません。あるいは好きなことに考えたり、友達と気軽に話すと、その瞬間は割と楽に過ごせるかもしれません。外に出るだけでも気持ちが楽になります。人混みが少ない場所でゆっくりと時間をとるようにすれば気持ちが楽になります。女性の場合は月経があるので、妊娠するしないに関わりなく、かなりの数の人が貧血です。妊娠によって、貧血と判断される割合は3〜4割にもなります。妊娠の期間中は胎内の赤ちゃんが自分の血液を製造するのにママの体から鉄分を盛んに摂取します。ですから、母親自身の鉄分は不足傾向になります。これを鉄欠乏性貧血と言います。妊娠中期から後期にかけて増えていきます。妊婦さんは便秘に悩むことが多いものです。分泌が活発化するプロゲステロンのせいで大腸の働きが鈍ることや、増大する子宮の大きさに直腸もつぶされ、動きにくくなっていくためにそうなりやすいそうです。妊娠による緊張やプレッシャーという精神的な要素が関係している場合もあります。動く機会が減ることもお通じの不調につながります。