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いつもより1時間は睡眠時間を増やして

便秘するとお腹のハリを感じたり、ムカッとしたり、おならが頻繁に出たりします。それに便秘だけでなく、悪阻も起きると何も食べれなくなります。加えて、便秘を何度も起こすと痔ができることもあるので、お通じを良くすることが重要です。便秘を避けるには、便意が起きたらトイレに行くことです。決めた時間になったらとりあえずトイレに行くような習慣づくりが役立ちます。胎児の骨格組織の発達、筋肉組織と神経系統の発達に不可欠なのが、海藻類にもたくさん含まれるカルシウムです。妊娠が明確になったら努力していつもよりか量を増やしたカルシウムを摂るようにしてください。妊婦にそうでない時の1.6倍ものカルシウムが体の必要量と言われています。でも、つわりで食べるむむ気が起きない状態なのに意地でも摂取するようにというものではありません。繰り返し吐く場合は、脱水症状がみられるかもしれません。水分の補給を忘れないでください。量を飲むのが難しい場合は、小まめに摂取してください。グレープフルーツのようなサッパリした味のする飲料がよいでしょう。また妊娠が分かった場合はいつもより1時間は睡眠時間を増やしてください。できるときは昼寝もしましょう。何か打ち込めるものがあると、つわりが軽減されるかもしれません。勤め人なら、業務に打ち込むことで忘れられるかもしれません。また楽しいイベントに参加したり、友達と気軽に話すと、きつさも感じにくくなります。外の空気を吸うだけでも気持ちが変わります。海辺や高台など眺めの良いスポットで平穏に過ごすと落ち着きます。貧血により母側の心臓は大変になり、ドキドキ、ゼイゼイすることがあります。眩暈・立ちくらみが起きることもあります。疲労感がひどくて、体も重かったり、青白い顔色になります。例え、貧血になったとしても、直ちに胎児の成長にダメージが及ぶことはありません。でも、貧血を改善しないまま長く時間がたつと、お腹の赤ちゃんの発育も妨げられる恐れがあります。加えて母親自身の健康面もリスクを負います。葉酸については生命活動を保つ点で不可欠のものですが、とりわけ細胞が分化していくおなかの赤ちゃんにとって葉酸が足りないと心身の発達が阻害されることもあります。不具合が露呈しないためにママはしっかり葉酸を摂ることを勧められていますが、特に葉酸を必要とするタイミングは、妊娠4週から始まり、20週ぐらいまでとなりますから、望ましいのは妊娠を希望する時期から意識して葉酸を摂ることです。妊娠悪阻の症状がひどいなら、今はお腹の赤ちゃんの栄養に悪影響はないので、喉の通りがいいものを食欲があるときに食事しましょう。家の人もつわりの妊婦さんのいるときは、ニオイにクセのある食事は控えめにする気遣いが大切です。なぜだか分かりませんが、自身で作った料理より買った食品のほうが意外といけます。生理のある女性については、妊娠とは無関係に貧血はとても多くみられます。妊娠中に限定すると、3,4割は貧血の正式な診断がされるようです。妊娠の期間中は胎内の赤ちゃんが自分の血液を製造するのに母のカラダから鉄分を欲します。そのようなわけで、ママ自身の鉄分が足りなくなることがあります。こうした状態は鉄欠乏性貧血と付けられています。妊娠中期から後期にかけて増えていきます。